ディスガイアなど、日本一ソフトウェア関連のゲームを中心として、色々と書いている場所。 イタいssもあるよ。
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今日は本題から。

結構間違ってる人がいますが、
三点リーダ(…のこと)は、二つ繋げて使うのが原則です。
つまり、
「ウノがやりたい……」
みたいな感じで。

また、感嘆符(!や?)は、使用後に文章が続く場合は、
スペースを入れることが必要です。
つまり、
「ウノが! やりたい!」
みたいな感じで。

ただ、SS書いたりする分にはこれを守って
書いてれば良いんですけど、ゲームなんかだと、
製作ツールによっては文字数制限が非常にタイトなので、
中々原則通りには書き難いんですよね。
実際、市販のゲームでも、RPG等は言うに及ばず、
ノベル系のゲームでも三点リーダを敢えて誤用したりしてます。
一般的な三点リーダの誤用はゲームのテキストから来ている、
と言う説も、あながち間違いではないかも知れません。

拙文、失礼しました。
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 石の雨 
レイモス さんの帰還は、自然の大災害と不自然な嵐によって
予告されていたそうです。

本題。
ウノがやりたいッ!!

以上。
教えるのではなく、明かすだけだそうです。

本題。
「ラハフロ同盟」は存在していますが、
「ラハエト同盟」は存在するのか?
ふと疑問に思い、某Googleで検索を掛けてみました。すると。

――無い。

無いんですよ、ラハエト同盟。
と言うことは、やはりラハフロの方が
ラハエトよりも多数派であり、それゆえに
真だと言うことではないでしょーか?
否、そうに決まってます。

……明日は何書こう?
 今日は 
近所のTSUT○YAにバイトの面接を受けに行きます。
さて、鬼が出るか蛇が出るか……。
朝、目が覚めると布団が血の海になってました。
おかげで今日一日は最低の気分で過ごす羽目になりましたよ。
やれやれ……。
今日、自転車に乗って家に帰っていると、
急にチェーンが外れやがりまして、
盛大に事故ってしまいました。

身体の方は、頑丈さだけが取り柄なので
大丈夫だったのですが、
愛用のジーパンが、破れたり血糊が付いたりして、
中々どうして素敵な事になってしまいました。

……お気に入りだったのに。
書きたいの:ラハフロ
書きやすいの:アデロザ
払拭し難いこのパラドックス。
私の年齢の問題でしょうか。

閑話休題。
この間の小説を書いていてふと感じたのですが、
自分の自己満足の為のみに書くのと、
誰かの為に書くのとではモチベーションが
全然違う様な気がしました。
人のために書くと考えると、何と言うか使命感のようなものが
湧き上がってくるというか……。
……まあ、半月も遅れて書いてる訳ですが。

それは置いといて、ふと思いついたんですが、
私もちょっとリクエストを受け付けてみようかと思いました。
と言うわけで、ディスガイア、或いはディスガイア2で
お題を指定して下さった先着一名様の為に、そのお題に則った
小説を書かせて頂きたいと思います。
なにかしらリクエストがある人は、
この日記のコメント欄にてリクエストして下さい。
但し、私の小説の腕は知れているので余り期待なさらない方が
良いとは思いますが……。

何はともあれ、リクエストお待ちしております。
お気軽にどーぞ。
今日は神さまの話。
こら、そこ。「何ほざいてんだよ」みたいな顔しない。
因みに、此処で語る「神」とは一神教のGodのことであって、
多神教のそれとは別物です。
要するに、八百万の神なんかとは別のものですね。
かなり半端な知識で書いているので、
余り信用してはいけません。
眠くなる話なので、見たい人は「続きを読む」から。
 さて 
イザナギとイザナミの話を知っていらっしゃるでしょうか?
日本神話のアレですね。
あのお話では、ヒノカグツチノカミを生んで死んでしまった
イザナミを助けるために、夫のイザナギが黄泉の国へと行くわけですが、
結局イザナミと仲違いしてしまい(詳しくは古事記読んでね)、
二人は生き別れ(?)になってしまうわけです。
その別れ際の二人のやり取りを要約すると、

イザナミ「おのれ、イザナギ。こうなれば一日1000人、
     生きている人間を黄泉に引きずりこんでやるぞ」
イザナギ「ならば、俺は1500の産屋を作り、一日に1500人の
     子どもを作ろう」

みたいな感じです。
人間が死ぬようになったのは、イザナミが黄泉に
引きずり込んでしまうからなんだよ、って言うお話です。
でも、このお話、良く考えてみると結構悲劇的なお話なんですよね。
結局のところ、イザナギとイザナミの夫婦は、
今でも互いに憎みあっている訳ですし……。


……まあ、だからどうしたって言う話ですが。
 
某所の日記に触発されて、
オリジナルなストーリーの話をしたくなったので
気分が乗ってる間に話しときます。
この間、此処で紹介したゲームの話ですね。
此処では、ちょっとしたストーリーを書いてみましょう。
本当はツクールの話は「せらふぃぶりーど」でやるのが
筋なんでしょうが、まあこっちを見てくれてる人の方が
"通"だと思うので、敢えてこちらで。




物語の舞台は次元世界テラスティア。
その世界で数年前に起こった「隔絶」と言う現象を軸に、
物語は展開していきます。
「隔絶」とは、記憶の欠落です。
人々の記憶の一部、或いは全部は、
ある日を境にして失われてしまいました。
そして、記憶の失われたその日が「隔絶」と呼ばれている訳です。

「隔絶」後の世界には、大きく分けて2つの勢力が存在します。
1つは、「隔絶」以前に大きな力を持っていた「王家」の残党、
ロイヤルハウンド<王家の猟犬>です。
彼らは、王亡き後もその娘を擁立し、
世界の覇権を再び握らんとしています。
そして、もう1つの勢力が、「隔絶」後の世界を席捲した
謎の支配者、「大帝」です。
彼(彼女)は「隔絶」後に突如として世界の覇権を握った
存在でありますが、その正体を知るものは皆無であり、
「隔絶」以前の大帝を知るものも存在していません。
また、この二つの勢力以外にも陰で暗躍する者たちも存在しますが、
まあ此処では触れません。

さて、物語は「隔絶」から数年後の世界で始まります。
主人公は、「隔絶」前の大戦の英雄(だと言われている男)、リアンです。
嘗ては英雄として称えられた彼ですが、
「隔絶」以降は表舞台から姿を消し、陰で暗躍していました。
誰にも知られず、黒い野望を抱えながら。
そんな彼が、一人の少女と出会うところから物語りは動き始めます。
少女の名はフィーネ。彼女は、伝説に伝えられる「天使」の力を――
破壊と創造の力を持っていました。
彼女との出会いで、リアンの野望は加速します。
そして、それはやがてテラスティアの運命を左右する物語へと
広がっていきます。
果たして、彼が野望の果てに見るのものは一体何なのでしょうか……?



……みたいな感じですね。
少々大仰に語りすぎてる気もしますが、まあ良しとしましょう。
あと、作品の雰囲気的に「ですます調」の説明文は会わないかな。

ついでにキャラ紹介も書きたいのですが、
そろそろ本文が長くなってきたので、残りは「続きを読む」から。
イタいので、興味がない人はスルーして下さい。
まあ、それは本文にも言えることですが。
 
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