ディスガイアなど、日本一ソフトウェア関連のゲームを中心として、色々と書いている場所。 イタいssもあるよ。
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 ううう 
レポートなんてこの世から無くなれば良いのに。
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「最近の高校生は、日に12時間も勉強しているんだよ!!」
「本当か! キバヤシィィィ!」

……ごほん。
ともかく、最近高校生はそう言うイカれた……
もとい、イカした生活を送っているそうです。
私の地元の高校でも、日曜日にテストをやったりするような
電波ゆんゆんな学校も在りますしね。

私が高校の時は、遊びほうけていた記憶が
在るんですけどねえ……。
 ん~? 
お前は60年代なら美形だと言われました。
喜んで良いのか悪いのか。

……ところで、昭和? 西暦?
 え~? 
何か書きたいことが在ったんですけど、
明日にしよう、明日にしようと先延ばしする内に、
何を書きたかったのか忘れてしまいました。

……呆けて来たんでしょうか?
  
見てしまった以上は応えねばなるまいな。
と言うことでバトン。
本文は「続きを読む」からです。
某所で、ラミントン×ブルカノと言うCPの話を聞き、
一瞬忌まわしい映像が脳内を駆け巡りました。
本気で逝きそうでした。

そういえば、以前に某Mさんとメールしていた時、
ゼニマデ(ゼニスキー×マデラス)と言う超カップリングの
話が出て来ていました。
もちろん冗談なのですが、4月馬鹿で一度ゼニマデ同盟なんて
ものをやってみるのも、ネタとしては面白そうじゃないでしょうか?
1年で100ヒットを目指す勢いでやってみようかなあ……。

――冗談ですよ?
1000冊の本を読破したウィザードは強力なウィザードに、
1000札の本を暗記したウィザードは狂気のウィザードになるそうです。

本題。
数日前、ディス2のアンソロを読んでいてふと
リク小説のプロットを思い付きました。
My Wit に感謝ですね。
インスピレーションは拾ったもんがちです。

……短いですが、今日は此処まで。
今日は、二重括弧の使い方について。

二重括弧(『』のことね)を強調の用法で使っている方や、
通常の括弧(「」のことね)の代わりに使っている方は
存外多いようで、ことオンラインでは良く見かけます。
しかしながら、これらは正式な用法ではありません。
二重括弧の使用には、大きく分けて二つの用法があります。
第一に、括弧内にもう一つ括弧を付ける場合、
そして第二に、著書名を書く場合です。
これらについて、少し詳しく説明しましょう。



括弧内に括弧を付けるとは、文字通り括弧(「」)内の文章に、
もう一つ括弧(「」)を付ける事です。
例文を書いてみましょう。

例文:
彼女は大声でわめいた。
「あなたが言ったんでしょう、『うどんが食べたい』って」

……こんな感じでしょうか。
括弧内の括弧を二重括弧でなく通常の括弧で書く方もいますが、
これも間違いです。



次に、著書名を書く時。
これは簡単です。著書名を書く場合に、
その著書名を二重括弧でくくるだけです。

例文:
ここで、Fニーチェの著書『曙光』を紹介しようと思う。

こちらの用法は、小説などでは余り使いませんね。
専ら論文などを書く時に使います。
最近は、高校や中学でも論文を書いたりするようなので、
中学生や高校生の方も、二重括弧の使い方など、
肝に銘じて置くと良いかと思います。
 むう 
在ったのかよ、某同盟。
――と言う事は全ては私の独り合点だったと言う訳ですか。
なんか一週間分くらいのやる気を吸い取られたなあ。
先週も、友達がトトロのイメージを破壊する発言をしてくれたお陰で、
やる気がなくなってたんですが、これで今週もプップクプーな
状態に成りそうです。

昨日の日記の補足。
三点リーダや感嘆符に関して、先ず第一に考えておくのは、
「見易くする」と言う事です。
三点リーダを二個繋げるのは、一つだけでは見難いから。
感嘆符の後にスペースを入れるのも、入れてないと見難いから。
こう考えると、割と分かり易いかと思います。
因みに、感嘆符があっても、文章がそこで終わっている場合には
スペースは入れません。

加えてもう一つ。
稀に、「」内の最後に句点(。)を入れる人がいますが、
「」で文章をくくる時、句点は不要です。
これに関しては世間一般の常識かと思っていたのですが、
大学生でもこれをやっている人間が結構居るので、
敢えて書いてみました。

今日は此処まで。
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