ディスガイアなど、日本一ソフトウェア関連のゲームを中心として、色々と書いている場所。 イタいssもあるよ。
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今日、自転車に乗って家に帰っていると、
急にチェーンが外れやがりまして、
盛大に事故ってしまいました。

身体の方は、頑丈さだけが取り柄なので
大丈夫だったのですが、
愛用のジーパンが、破れたり血糊が付いたりして、
中々どうして素敵な事になってしまいました。

……お気に入りだったのに。
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書きたいの:ラハフロ
書きやすいの:アデロザ
払拭し難いこのパラドックス。
私の年齢の問題でしょうか。

閑話休題。
この間の小説を書いていてふと感じたのですが、
自分の自己満足の為のみに書くのと、
誰かの為に書くのとではモチベーションが
全然違う様な気がしました。
人のために書くと考えると、何と言うか使命感のようなものが
湧き上がってくるというか……。
……まあ、半月も遅れて書いてる訳ですが。

それは置いといて、ふと思いついたんですが、
私もちょっとリクエストを受け付けてみようかと思いました。
と言うわけで、ディスガイア、或いはディスガイア2で
お題を指定して下さった先着一名様の為に、そのお題に則った
小説を書かせて頂きたいと思います。
なにかしらリクエストがある人は、
この日記のコメント欄にてリクエストして下さい。
但し、私の小説の腕は知れているので余り期待なさらない方が
良いとは思いますが……。

何はともあれ、リクエストお待ちしております。
お気軽にどーぞ。
ホルルト村の遥か東、ゼノンの城地下───
地下闘技場───
その日、そこで嘗てない武の祭典が開かれようとしていた……。


バキ読んだこと無い人には面白くないかも知れません。
本文は「続きを読む」からどうぞ。
今日は神さまの話。
こら、そこ。「何ほざいてんだよ」みたいな顔しない。
因みに、此処で語る「神」とは一神教のGodのことであって、
多神教のそれとは別物です。
要するに、八百万の神なんかとは別のものですね。
かなり半端な知識で書いているので、
余り信用してはいけません。
眠くなる話なので、見たい人は「続きを読む」から。
 さて 
イザナギとイザナミの話を知っていらっしゃるでしょうか?
日本神話のアレですね。
あのお話では、ヒノカグツチノカミを生んで死んでしまった
イザナミを助けるために、夫のイザナギが黄泉の国へと行くわけですが、
結局イザナミと仲違いしてしまい(詳しくは古事記読んでね)、
二人は生き別れ(?)になってしまうわけです。
その別れ際の二人のやり取りを要約すると、

イザナミ「おのれ、イザナギ。こうなれば一日1000人、
     生きている人間を黄泉に引きずりこんでやるぞ」
イザナギ「ならば、俺は1500の産屋を作り、一日に1500人の
     子どもを作ろう」

みたいな感じです。
人間が死ぬようになったのは、イザナミが黄泉に
引きずり込んでしまうからなんだよ、って言うお話です。
でも、このお話、良く考えてみると結構悲劇的なお話なんですよね。
結局のところ、イザナギとイザナミの夫婦は、
今でも互いに憎みあっている訳ですし……。


……まあ、だからどうしたって言う話ですが。
 
某所の日記に触発されて、
オリジナルなストーリーの話をしたくなったので
気分が乗ってる間に話しときます。
この間、此処で紹介したゲームの話ですね。
此処では、ちょっとしたストーリーを書いてみましょう。
本当はツクールの話は「せらふぃぶりーど」でやるのが
筋なんでしょうが、まあこっちを見てくれてる人の方が
"通"だと思うので、敢えてこちらで。




物語の舞台は次元世界テラスティア。
その世界で数年前に起こった「隔絶」と言う現象を軸に、
物語は展開していきます。
「隔絶」とは、記憶の欠落です。
人々の記憶の一部、或いは全部は、
ある日を境にして失われてしまいました。
そして、記憶の失われたその日が「隔絶」と呼ばれている訳です。

「隔絶」後の世界には、大きく分けて2つの勢力が存在します。
1つは、「隔絶」以前に大きな力を持っていた「王家」の残党、
ロイヤルハウンド<王家の猟犬>です。
彼らは、王亡き後もその娘を擁立し、
世界の覇権を再び握らんとしています。
そして、もう1つの勢力が、「隔絶」後の世界を席捲した
謎の支配者、「大帝」です。
彼(彼女)は「隔絶」後に突如として世界の覇権を握った
存在でありますが、その正体を知るものは皆無であり、
「隔絶」以前の大帝を知るものも存在していません。
また、この二つの勢力以外にも陰で暗躍する者たちも存在しますが、
まあ此処では触れません。

さて、物語は「隔絶」から数年後の世界で始まります。
主人公は、「隔絶」前の大戦の英雄(だと言われている男)、リアンです。
嘗ては英雄として称えられた彼ですが、
「隔絶」以降は表舞台から姿を消し、陰で暗躍していました。
誰にも知られず、黒い野望を抱えながら。
そんな彼が、一人の少女と出会うところから物語りは動き始めます。
少女の名はフィーネ。彼女は、伝説に伝えられる「天使」の力を――
破壊と創造の力を持っていました。
彼女との出会いで、リアンの野望は加速します。
そして、それはやがてテラスティアの運命を左右する物語へと
広がっていきます。
果たして、彼が野望の果てに見るのものは一体何なのでしょうか……?



……みたいな感じですね。
少々大仰に語りすぎてる気もしますが、まあ良しとしましょう。
あと、作品の雰囲気的に「ですます調」の説明文は会わないかな。

ついでにキャラ紹介も書きたいのですが、
そろそろ本文が長くなってきたので、残りは「続きを読む」から。
イタいので、興味がない人はスルーして下さい。
まあ、それは本文にも言えることですが。
 
アンソロコミックを読みました。
存在自体は以前から確認してたんですけど、
お金が無かったので今まで買えなかったんですよ。

内容は……。
うん、まあね……。
アクターレがもっと活躍してくれると思ったんですが……。

今日は日記三回目です。
決して、昨日の小説をとっとと埋めたくて
書いてるわけじゃありません。本当です。
昨日書いた似非アデロザ小説を読み返しました。

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

な……なんじゃこりゃァー!



発作的に削除したい衝動に襲われましたが、
一応自分の言動には責任を持ちたいのであのまま晒して置きます。
ぼちぼち修正はしますけどね。
よしこ さんからバトンを賜りましたよ。
自己紹介バトンらしいです。
こっちでは、特に自己紹介とかしていなかったので
丁度良かったかもしれませんね。


1.回す人を最初に(5人以上)
五人も無理! 敢えて回すなら、みいしゃ さんに。 

2.お名前は?
ろすせら です。
名前の由来は、Lost Seraph→ロストセラフ→ロスセラ→ろすせら
です。

3.おいくつですか?
19歳です。
昨日、よしこ さんと同い年だと言う驚愕の事実が判明しました。

4.ご職業は? 
某国公立大学の二年生です。
専攻は文学関係ですが、正直なところ社会学関係の方が
得意なのでそっちにしといたほうが良かったです。
どうして文学に行っちゃったんだろう……?

5.ご趣味は?
やっぱりツクールでしょうね。
本業はあっちですし……。
ライフワークと言っても過言ではないかもしれませんね。
尤も、製作は遅々として進んでいませんが……。

6.好きな異性のタイプは?
大和撫子ー! って言ったら、
友達に「お前どんなアナクロニストだよ」って馬鹿にされました。
因みに昔付き合ってた娘はオタクな娘でしたね……。
上記にも当て嵌まらないし。

7.資格、何か持ってますか?
英検準二級と、普通免許(ミッション)です。
英検は二級取りたかったんですけど、1点足りず……!
リスニングなんて大嫌いだ。
因みに、普通免許の方はもはや紙屑、証明書代わりと化してます。
自転車の方が気持ちいいし。

8.悩みが何かありますか?
有り過ぎて困ってます。

9.お好きな食べものとお嫌いな食べものは?
◆好きなもの:ラーメン、焼きそば、そば、うどん
       基本的に麺類大好きです。
◆嫌いなもの:ウズラの卵(煮たヤツ限定)
       小学生の時、一ヶ月の献立表にこれが入ってた時は、
       恐れ戦いたものです。
10.貴方が愛する人へ一言・・・
俺のために死ね。
君のためなら死ねるッ! 
11.回す人を指名すると同時に、その人の他者紹介を簡単にお願いします。
みいしゃ さん
色々と懇意にさせて頂いてます。
サイトではディスガイアやFFの小説を書かれています。
  
人が言った言葉を正確に聞き取れないのは、
ある種の病気……と言うか特性らしく、
日本人にはこの特性を持っている人が多いらしいです。
具体的には、聞き取りにくかった部分を自分の脳内で再構成して
別の文章にしてしまうと言うことらしいです。
それ故、日本人は英語を聞き取るのが下手なのだとか。
と言うことは、人の話を聞き取れない私は、
この上なく日本人だということでしょうか?
むう……。
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