まず、このゲームの何に一番はまったかというと、
あの至高の戦闘バランスを置いて他にはないでしょう
惑星エリクールに進入すると同時に格段に跳ね上がる難易度、
そして、後半惑星ストリーム以降での意味不明な敵の数々……!
このゲームをプレイして以来、ゲームをやっていて
腹が立つことはなくなりました。(ローグギャラクシーは別格)
特に、惑星ストリームは最高でしたね。
以下、当時の再現。
ろすせら「よし、尊い犠牲(アクアエリーとスフレの親父)のもと、
遂に惑星ストリームへ到着だ。
先ずは手ごろな敵を倒してレベルアップを図るぞ!」
歩くこと約30秒。
ろすせら「ん、敵影発見! よし、早速戦闘にっ……て、
おい、アレはまさk」
バシュウーン!!(エンカウントエフェクト)
(エネミー:代弁者×2)
ろすせら「ちょ、待て! 何で代弁s」
(命令の都合上、味方CPUは全員前衛へ)
アルベル「寄るな動くなクタバレ阿呆!」
(決め台詞と共に突っ込むアルベル)
代弁者「己が罪過をその身に刻むがよい」
(代弁者強攻撃。)
アルベル「うおわああああああ!」
(アルベル瞬殺)
ろすせら「こら、AIの馬鹿! あー! フェイトも突っ込んでんじゃねえ!」
(フェイト、ヴァーティカルエアレイドを出したいらしい)
フェイト「ヴァーティカルエア―」
代弁者「己が罪過をその身に刻むがよい」
(代弁者強攻撃)
フェイト「こんな所で……!」
(フェイト戦闘不能でソフィアが怒り状態に)
ソフィア「謝ったって許して上げないもん!」
ろすせら「いや、あんたが怒ってもあいつら倒せないから!
仕方ない、此処は戦略的撤退を……!」
(代弁者、ムービングバグ。ソフィアのところへ瞬間移動。)
ろすせら「あ、ちょ、お前」
代弁者、ディバインウェイブ。
ソフィア「きゃああああああああ!!!!」
全滅……!
その時間、実に約30秒であった……!
ろすせら「あ……アアァァァァァ!?」
因みに、遊んだことのない人のために説明しておくと、
このダンジョンの前ダンジョンのボスキャラは「代弁者×1」でした。
続きはその内書くかも。
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