単位もオワタ\(^o^)/
使い回しで申し訳ありません。
でも、こう言わずには居られない……!
いましがた、最凶にして最狂の敵、中国語と一戦交えて来ました。
そして、さも当たり前のように完敗。
無限を超えた絶対勝利の力――勝つのは向こうですが――を見せ付けられましたよorz
んが、しかしッ! 過去の栄光に拘泥する人間がみすぼらしい様に、
過去の失敗を引きずる人間もまた、卑しいはず!
故に、この件については忘れるべきではないか、そう思うのです。
と言う訳で、次のテストについて考えてみることにしましょう。
次のテストは哲学。それも、西洋哲学です。
何を隠そう隠しませんが、私にとって哲学は得意分野。
言わば、「まいふぇいばりっと・さぶじぇくと」!
しかも西洋哲学は哲学のなかでも更に得意中の得意だったり。
アリストテレスだろうが、エンペドクレスだろうが、
形而上学だろうが、助産法だろうが、何でも来やがれです。
……んで、まあ何が言いたいかと言うと。
要するにアレです。人には得手不得手があり、
得意分野とそうでない分野があると、そういうことです。
さっき負けてきた人間が言うのもなんですけど。
まあ、自分の不得意な分野で気張りすぎるのも、
宜しくないと言うことです。
不得意な分野では負けておけば良いんですよ。
全方位的に恰好付けようなんてムシの良い話ですしね。
だから、こう運動会の短距離走では短距離向けの奴に花を持たせ、
冬のマラソン大会では、そいつらをごぼう抜きにする、と。
そんな感じです(自分がそうだし)。
さて、今日はフリーだし小説書こうかな……。
追記:
本文とは無関係ですが、ちょっと面白い誤変換が出たので晒してみます。
「不朽の名作」
↓
「腐朽の迷作」
これはアカンやろ。