ディスガイアなど、日本一ソフトウェア関連のゲームを中心として、色々と書いている場所。 イタいssもあるよ。
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どんどろ坂の茂平
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38
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男性
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1986/10/30
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学生
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いろいろ
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メールはlos_seraΩyahoo.co.jpまで。
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最終話 コロシアム 修羅の国へ突入する時……!
魔界戦記ディデスガイア2は、発売未定です。 日本一ソフトウェア

アデル「チクショオオオオ! くらえ勇者! 新必殺飛翔爆炎脚!」
勇者「さあ来いアデルウウ! オレは実は今まで1度も戦ったことがないぞオオオ!」
(バキ)
勇者「グアアアア! こ このザ・無敗と呼ばれる伝説の勇者が…こんな小僧に……バ……バカなアアアア」
(ドドドドド)
勇者「グアアアア」
ニジレッド「勇者がやられたようだな……」
アクターレ「ククク…奴はコロシアムの中でも最弱……」
プリニー隊「人間ごときに負けるとは悪魔の面汚しよ……ッス」
アデル「くらえええ!」
(ドカ)
3人「グアアアアアアア」
アデル「やった……ついに全選手を倒したぞ……これでゼノンのいる城の扉が開かれる!!」
ゼノン「よく来たなデビルバスターアデル……待っていたぞ……」
(ギイイイイイイ)
アデル「こ…ここがゼノン城だったのか……! 感じる……ゼノンの加齢臭を……」
ゼノン「アデルよ……戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにレベルが1億ほど必要だと思っているようだが……別になくても倒せる」
アデル「な 何だって!?」
ゼノン「そしてヴェルダイムの住人は悪魔になりきってきたので呪いを解いておいた あとは私を倒すだけだなクックック……」
(ゴゴゴゴ)
アデル「フ……上等だ……オレも一つ言っておくことがある ママが召喚失敗して呼び出してしまったお前の娘がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ゼノン「そうか」
アデル「ウオオオいくぞオオオ!」
ゼノン「さあ来いアデル!」
アデルの気合が世界を救うと信じて……!
プレイありがとうございました!



何も言うな。
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最終話 戦いの果てに やり込みを終わらせる時…! 
魔界ウォーズは、発売未定です。 日本一ソフトウェア

ラハール「チクショオオオオ! くらえ中ボス! 獄炎ナックル!」
中ボス「さあ来いラハール! わたしは実はお前の父親だぞオオ!」
(ボカ)
中ボス「グアアアア! こ、このビューティー男爵と呼ばれるバイアスが…こんな小僧に…バ…バカなアアアア」
(ドドドドド)
中ボス「グアアアア」
ゼニスキー「中ボスがやられたようだな…ゼニ」
マデラス「ククク…奴はボスキャラの中でも最弱…」
カーチス「デフォルト技ごときに負けるとはボスキャラの面汚しよ…」
ラハール「くらえええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ラハール「やった…ついに全ボスを倒したぞ…これでラミントンのいる天界への扉が開かれる!!」
ラミントン「よく来たな魔王ラハール…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ラハール「こ…ここが天界だったのか…! 感じる…ラミントンの魔力を…」
ラミントン「ラハールよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのにレベルが100近く必用だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ラハール「な 何だって!?」
ラミントン「そして、ブルカノと取り巻きの大天使兵は邪魔なので私が始末しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ラハール「フ…上等だ…オレさまも一つ言っておくことがある フロンが花になっていたような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ラミントン「そうか」
ラハール「ウオオオいくぞオオオ!」
ラミントン「さあ来いラハール!」

ラハールの野望が世界を滅すると信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
 ふはー 
最近しばしば、
「昔好きだった人に似てる」
とか、
「このあいだフッた男に似てる」
とか、他の誰かに喩えた評価を受けるのですが、その場ではアハハと笑って済ませていますが、内心ではあまり良い気持ちはしていません。
結局のところ、私はその人たちにとっては、件の人物の劣化コピーでしかないのかとか何とか思えてきて、私のアイデンティティーはクライシスな状態に陥っている訳です。

とは言え、私とて人に喩えられること全てを否定している訳では在りません。例えば、喩えられる存在が実在の人物でなかったり、或いは人間でなければ、それほど気には留めなかったりします。
例として、

「お前、A君に似てるよね?」
や、
「お前、俺の兄貴に似てる」
はアウトですが、
「お前は蛇みたいな男だ」
とか、
「お前、ガチャピンに似てね?」
はセーフな訳ですw
市内某所、某焼肉店。
今宵、其処に血に飢えた三匹の野獣が降り立った。

軍資金は金2万両。
果たして、彼らは何処まで戦えるのか?

カルビ、ハラミ、舌塩。
食後の冷麺に冷たいスイーツ。
まさに我々客のカスタムメイド。
Eat The Meat。
今、焼肉を巡る死闘が始まらんとしている……!
ホルルト村の遥か東、ゼノンの城地下───
地下闘技場───
その日、そこで嘗てない武の祭典が開かれようとしていた……。


バキ読んだこと無い人には面白くないかも知れません。
本文は「続きを読む」からどうぞ。

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