彼女と電話してる時や、彼女とメールしてる時なんかは、別にそんな感じはしないんですよね。
でも、学校で講義受けてるときなんかに彼女のことを考えると、もの凄くドキドキして来るんです。
物凄くドキドキして、ほんわかふわふわした気分に成って、むにょん、とか、ふにょん、とか効果音の付きそうな気分に成って来るんですよ。
最近は、あんまり学校の授業にも身が入らなくなって来てます。
ぽよよん。

最近、バイトでレジ打ちを始めました。
最初は結構ダルかったものの、段々と楽しさが分かって来ましたよ。
やっぱり品出ししたりするのよりも、「働いてる」って感じがしますねえ。
ただ、その内に誤差を出してしまわないかが気に成るところです。噂では、３日連続で、計50000円の誤差を出した兵(つわもの)もいるとか。
給料の半分以上が吹き飛びますよ。ぶるぶる。

それでは、短いですがこの辺りで。

は、矢張り私を一番に好いてくれているところでしょうか。
私のこれまでの人生で、この娘ほどに私に尽くしてくれた人間は居ません。何だかんだ言っても、私を好きで居てくれますしね。
この間貰った大量のプレゼントも、本当に嬉しかったですよ。

そしてまた、何と言っても可愛いところも、長所の一つです。
小さくて可愛らしくて、思わず抱き締めてしまいそうに成る様な娘ですよ。
私にはとてもではないですが、勿体無いと思います。アングリマータイさんに怒られないかどうか、毎日が心配で成りません。

ん、ちょっと惚気すぎたかな。
他にもいい所は在りますが、いざ書くとなると中々うまく出来そうにないので、割愛します。
それでは、今日はこの辺りで。

イナバウアーが、ムックの解説抜きでは分かりませんでした＞＜

昨日は私の誕生日でした。
例年ならば、誰にも祝われずに、気付いた頃には、
「あれ、昨日って誕生日だったっけ」
と言う感じになるのですが、今年は違います。

そう、今年は、彼女からのプレゼントが在るんですよ、奥さん。
感謝感激雨あられ、って奴です。
本人曰く、仕様も無いものばっかりとのことでしたが、
全然そんな事はありません。
色々と手作りの品物が入っていて、凄く心がこもっている感じでした。

で、少しばかり恥ずかしい話ではありますが、
数日前に、電話で本人からプレゼントの話をされた時に、
わたくし、感極まってボロボロと泣いてしまいました。
何だか恰好の悪いところを見せた気がしたので、
昨日プレゼントを渡された時は平静を装ってましたが、
実は昨日も結構キてたりｗ
何はともあれ、感謝、感謝です。
昨日の夜は、彼女に貰ったブタの人形（最初はイエティに見えた）を、
彼女だと思って抱きながら眠りました。
むむむ。

思ってみれば、こんなに誰かから尽くされるのも初めてですね。
矢張り、この娘を好きに成ってよかったと思います。

うなぎっ！　　(;・ω・)＝3

誕生日が待ち遠しい今日この頃。
プレゼントが、丈の合ってないカードスリーブで無いことを祈るばかりです。

黄身じゃないよ。
それはさておき、ももなんからバトンを頂きました。



『漫画とアニメというバトン』
このバトン名は日本語的にどうなんだろう。

１.オススメの漫画とアニメは？
好きなの、じゃなくて飽くまでオススメなのね。
漫画：
パタリロとか面白いんですが、最近の子は知らないかなあ。
よく見てる漫画で言えば、『さよなら絶望先生』や『無敵！　看板娘N』、『弁護士のくず』とか『PLUTO』何かがオススメできそう。
昔のなら、漫画版のアークⅡは良かった。

アニメ：
ポケモン。いや、普通に面白いから。
あと、昔NHKでやってた『学園戦記ムリョウ』ってのが大好きでした。

２.漫画約何冊持ってる？
30も持ってないですね。

３.近くに本屋は何件ある？
普通の本屋は３軒。
ブック○フはいっぱい。

４.一番最初に買った漫画は？
ロックマンX

５.小学生生活の中で、はまったアニメは？
『恐竜惑星』、『ジーンダイバー』、『アリスSOS』、『アリス探偵局』。あ、天テレばっかだorz

６.回す人５人でも
みいちゃん
よしこさん

他に人がいない件。

私は、ナンパなどと言う軟派な真似はしません。

昨日（今朝）、彼女とまた電話で話しました。
最初は、
「怖い、もう何も話したくない」
と言われてしまいましたが、暫く話してみて、
以前の通りとは行かないまでも、
少しは話が出来るようになったので、本当に嬉しかったです。



……どうにも、小学生レベルの稚拙な文章しか浮かんできません。
矢張り、色恋沙汰は人の心をかき乱すに十分足るものでしょう。
では、短いですがこれで。

　実質は今日の話ですが、彼女と喧嘩（？）してしまいました。
　ですが、悪いのは100％私です。彼女では在りません。ただ、私が大人気無かっただけの話なのです。

　今日は、喧嘩してから今に至るまで、少しの間断もなく、彼女のことを考えていました。どうしてあんな酷いことをしてしまったのか、と。結局、そんな精神状態で何も手につく筈も無く、今日は学校をズル休みしてしまいました。
　今の私は、彼女がいなければ何も無い人間です。何も出来ず、何にも意味を見出せず、そして、生きていく目的さえも無い。でも、それが分かっていながらも、時として彼女を拒絶してしまったり、或いは彼女に拒絶されるような態度をとってしまうのです。全く以って愚かとしか言いようが在りません。

　さて、今日ずっと彼女のことを考えていて気付いたことがあります。それは、私は彼女を愛したいと思っているのと同時に、彼女に愛されたいと思っているということです。
　世間一般で言えば、他者に好かれたいと言うことは、至極当たり前の感情なのかもしれませんが、こと私に限っては、そう言う感情が希薄でありました。「好かれようが好かれまいが構わない。嫌いたくば嫌え、俺もお前を好きはしない」。そう言う考えの人間だったのです。
　ですが、彼女と付き合うようになって以来、それは変わりました。「好かれたい。彼女にだけには、なんとしても好かれたい」。そう言う風に考え始めたのです。
　人に好かれたいと思ったのは、初めてかも知れません。それゆえに、彼女に対して矛盾した行動を取ってしまうのかも知れません。それだけ、私にとっては未知の領域なのです。

　私とて、まだまだ青二才。これからも、幾度と無く過ちを繰り返すかも知れません。ですが、私は彼女を愛したい。そして、彼女に愛されたい。
　決して自己愛的なものではなく、そしてまた、虚飾に満ちたものでもなく、私は、心からそう考えずにはいられません。

　きっと、彼女もこの文章を読むでしょう。だから、此処でこれだけは伝えておきましょう。



――　私は、あなたを世界の誰よりも愛しています。





拙文、失礼しました。

泣きたい……。